桧のおはなし

「ひのき」とは・・・
杉と並ぶ、日本の代表的な常緑針葉樹です。
古来より火を起こす道具とされていた事や、乾燥しやすく燃えやすい事から【火の木】と名付けられたと言われています。
成長が遅く、60年〜90年程で伐採され、主に建築用材として利用されています。
細かい年輪や光沢が非常に美しく、耐久性に優れ加工が容易な為、昔から高級木材として重宝され、時の権力者の建造物や、寺社仏閣にも用いられていました。
桧の特性
桧の材には、【ヒノキチオール】という精油が含まれており、これが桧の香りの主成分です。
この芳香性の物質【ヒノキチオール】は、高い制菌・抗菌作用があり、また精神安定効果があると言われています。
入浴と桧の香りによる相乗効果で、高いリラクゼーション効果を得られることでしょう。
桧風呂

ホテルなはりの桧風呂は、平成9年11月に完成。
現在 事務所として使われている場所が、これまでの大浴場でした。
以前は時間を分けて、男女が入れ替わりで入浴していましたが、『お客様にもっと満足していただける入浴を』という思いがあり、建造する事となりました。

くつろぎの間を飾るもの
ひのきのタオル掛け

吉良修氏デザイン
当ホテル自慢の桧風呂は、浴槽や浴室だけでなく、くつろぎの間(リラックスルーム)にもこだわりました。
くつろぎの間にあるテーブル・イス・タオル掛け(桧)。露天風呂に置いてあるイス(桧)。
これらはデザイナーに依頼し、作っていただいたものです。
お洒落ですが、どこか落ち着ける雰囲気を持っています。

県下で有名なデザイナー、吉良修氏。
木工家で、よく個展を開かれています。

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